Works

小西MIHOの作品

中国で学んだ東洋画の技法で、白鷺を、生命の波を、京劇の隈取りを、そして文字を描き続けました。
ここに並ぶのは販売作品ではありません。小西MIHOがどんな作品を描いた画家なのか、その記録です。

白鷺シリーズ FREEシリーズ レンプ・歌舞伎 書アート

Series 01

白鷺シリーズ

1997年から2000年にかけて、上海と日本で描かれました。2000年の秋、京都・高台寺の北書院で開かれた企画展で展示されます。柱と障子でできた書院の構造に合わせた展示レイアウトは、作家自身が設計したものです。ライトアップ期間の2ヶ月半で、30万人がこの絵の前を通りました。

3点は京都・高台寺に、1点は上海・華東師範大学に収蔵されています。

Series 02

FREEシリーズ

「鼓動」「波動」をはじめとする、主題に縛られない作品群です。
2009年には東京・中野で「小西麻保子展 鼓動」として発表されました。

Series 03

レンプ・歌舞伎シリーズ

レンプ(臉譜)は、京劇で役者の顔に施される隈取りのことです。役柄と性格が、色と形で描き分けられます。
中国で絵を学び、スーパー歌舞伎で中国京劇院との橋渡しを務めた作家にとって、もっとも近い場所にあった主題でした。歌舞伎の役者を描いた作品もここに収めています。

Series 04

書アート

書からはじまった画家でした。東京で書道師範を取得し、書道教室を主宰していた頃に上海の画家と出会い、中国へ渡ります。
文字を意味としてではなく、形と勢いとして扱った作品群です。スーパー歌舞伎『新・三国志』の舞台用の書も手がけました。

For sale

販売中の作品

現在販売しているのは、アトリエに残されていた五百点のクロッキーです。
一度も世に出ることのなかった作品を、1日40円ずつ価格が上がり続ける方式で公開しています。